プロスキン フェイスモイストバリアのこだわり

• 薬用有効成分ヘパリン類似物質を配合

  肌の乾燥による肌荒れは、ムコ多糖類の減少による保水機能の低下とバリア構造の乱れが原因のひとつです。
  体内に存在するヘパリンはヒアルロン酸などと同様の“ムコ多糖類”細胞間の水分を保ったり、血行促進や血液凝固を防ぐ役割をしています。 ヘパリンなどの“ムコ多糖類”が減少することで、保水機能が低下し肌のバリア機能が乱れた結果。乾燥による肌荒れを引き起こすのです。

  皮膚科で処方される保湿成分「ヘパリン類似物質」は、乾燥肌治療成分として50年以上使われてきた歴史があり、体内のヘパリンと同じ働きがあります。しかし、皮膚科医からの処方が必要なため誰もが手軽に使うこができなかった「ヘパリン類似物質」を薬用クリームに配合したのが「薬用プロスキン フェイスモイストバリア」です。くり返す乾燥・肌荒れを防ぎながら肌を保護し、すこやかに保ちます。

  

• ヒアルロン酸、リピジュア、ミネラルオイルをプラス

  優れた保水力で肌に潤い・ハリ・弾力を与えるヒアルロン酸、医療用に開発された保湿成分で肌に潤いを届けるリピジュア、肌表面に膜を作り様々な刺激からで皮膚を守るミネラルオイルなどの美容成分もプラスし、総合的に肌を乾燥から守ります。